ピアノを習って脳を活性化させましょう!

ピアノは脳にさまざまな影響をもたらします。IQやHQの向上やワーキングメモリーが良くなることでも知られています。ピアノは子供の習い事のイメージがありますが、そんなことはありません。実際、高齢になってから習いはじめる方も多くいらっしゃいます。

ある有名な脳科学者が、習い事はピアノだけでいいと断言したことからも、ピアノが脳に与える影響の大きさがうかがえます。ピアノを通して脳が活性化されることによって、これまで眠っていた機能が向上する可能性もあります。ぜひ一歩踏み出してピアノを弾いてみてください。

ピアノが脳に与える影響

ピアノを習うと頭が良くなると言われています。その理由としましては、指を動かすことや楽譜の先を読むこと、暗譜するということによって脳の機能が向上するからです。発表会などでは基本的に暗譜して演奏しますが、この暗譜は全ての勉強にとって必要とされている暗記力を鍛えることに繋がります。他にも、IQやHQが上がる傾向にあります。これらのことからも、ピアノの演奏によって脳が活性化されていると言えるでしょう。

ピアノとIQの関係

初見で楽譜を読む訓練をすると、IQが10ポイント以上高くなることで知られています。ある研究によりますと、20日間音楽レッスンを受けただけでIQがかなり伸びるという結果が得られました。このことからも、音楽がIQに影響を与えていることがうかがえます。

ピアノとHQの関係

HQとは、全頭連合野の持つ、人間らしい人生を送るための能力のことを表します。HQという言葉はあまり聞き慣れない言葉だと思いますが、ピアノはあらゆる習い事と比較してもダントツにHQが向上することで知られています。

ピアノは両手を複雑に使って一時的に楽譜を記憶しながら演奏しますが、この両手を複雑に使うというところが他にはない高度な技術な為、ピアノを習っているだけで脳機能の向上に繋がっていくと言えるのです。

ワーキングメモリーとは

ワーキングメモリーとは、情報を一時的に脳に記憶して、総合的に判断して利用することを含んだ、記憶の過程のことです。ワーキングメモリーが良くなると、創造的なアイデアが生まれる容量も増えていきます。演奏している時、指で弾いているところよりも先を追って楽譜を見ると思いますが、これはワーキングメモリーを使う作業として知られています。

脳を活性化させるためには、ただ指を動かせばいいというわけではありません。脳は運動機能を担当している部分と学習機能を担当している部分に分かれているため、考えながら指を動かすことによって脳の活性化に繋がっていきます。脳の活性化は老化予防に繋がりますので、高齢になってからピアノを始めるのもおススメです。

有名な音楽家の中には、学業においては全く別の分野を専攻しているケースも見られることなどから、音楽は人の能力を高める傾向にあると言えます。高齢になってからでも遅くはありません。考えながら指先を使って、脳を活性化させていきましょう。発表会に出演するのも良い刺激となるのでおススメですよ。ピアノを通して老化を予防して、人生をより豊かなものとして楽しみましょう。

参考サイトURL
http://chidori-seitai.com/blog/2015/02/09/2461.html
http://shop.kawai.jp/local/infoview.aspx?id=102003&fid=5544
http://www.cafeglobe.com/2014/10/041731music.html

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