懸賞問題で趣味と実益を

いきなりネガティブな情報ですが、数年前、ある懸賞問題の雑誌が、当選者を架空の人にして賞金、賞品を送っていなかったという事件がありましたよね。あれで懸賞雑誌から離れた人も多くいます。しかし、だからこそ、今がねらい目なのです。

最近の懸賞問題は「難しくリターンも大きい」

その問題が起って以降、行政の指導もあり懸賞の送付に関する監視も厳しくなりました。それによって、出版社側は対策を練ったのです。

1つは、懸賞の金額を低く抑える、賞品を安いものにする、というものです。これは、懸賞を身近にするという効果はありました。当たりやすさは多少読者を増やしたかもしれません。しかし、1000円分のクオカードやオリジナルカレンダーなど、貰ってもそれほど感動もなく、ハガキなどを送る手間から考えると「送る気がしない」という人も多く居ました。これは主に、懸賞を趣味としている人たちです。そういった人はローリターンな雑誌から離れました。そして、高難易度で、当たる人が少ない懸賞雑誌にシフトしていったのです。

高難易度ですから最初は全く解けません。さらに当たる人も少ないので苦労しても当たらないというパターンが最初は続くでしょう。しかし、ここであきらめない人が懸賞を趣味にできるのです。

まずは、メリットとして「正解者が少ない」「応募数も少ない」ということがあげられます。つまり、解けさえすれば、当たる確率は結構高いのです。問題はクロスワードや四字熟語クロスワード、数独(ナンプレ)やクイズなどがあります。しかし、ただの問題ではありません。たとえネットで調べても解けるようなものではありません。ナンプレにしても、慣れている人が解いてみても、正解率が20%に満たない問題もありました。これならば、時間と根気、そしてコツをつかめば海外旅行とかが当たるかもしれません。雑誌は600円前後。1冊じっくり解けば10日以上かかることもあります。これほどの効率のいい趣味はありません。

知らず知らずのうちに

そして、問題を解いているうちに、雑学に詳しくなったり、漢字に強くなったりします。話題が豊富になりますよね。また、ネットの懸賞などもチェックすると、ねらい目の懸賞もあります。一つは答えが判っていて応募するだけのもの。もう一つは地域おこしなど、そのサイトの閲覧をねらったものもあり、閲覧するだけで応募に結びつくものもあります。こういった懸賞を丹念に探して応募していくと、ちょっとしたお小遣い稼ぎになったりします。主婦の中にはこれで5万円程度を稼ぐ強者もいます。

一番は問題作成

じつはここで、お得な情報があります。「懸賞の問題を作成する仕事がある」ということです。これは、懸賞になれた人が問題を作成するのですが、ものにもよりますが、1問500円から4000円くらいになるものもあります。もちろん答えは一つであることの確認作業や、必ず解ける問題であることを証明しなければなりません。それが結構大変なのですが、作る側にまわると確実にお金が入ります。副業としている方も多くいらっしゃいます。それは元々、懸賞問題を解きまくっていた人が多いようです。解く側にいたわけですから、どうやって解くのか、ひっかけるためにはどうしたらいいのか、ポイントをどこに置くか、よく解るのです。ベテランになると、正解率まで狙えるそうです。例えば正解率20%くらいとか。

気軽に始められる懸賞を趣味にして、ちょっとしたお小遣いを稼ぎませんか?

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