セルフマッサージでツボを刺激しましょう!

マッサージは疲労回復に繋がるだけではなく、血液の循環を促す役割を果たします。マッサージの主な種類としましては、疲労回復マッサージ、スポーツマッサージ、医療マッサージの3種類があげられます。

マッサージを行うにあたっては、まずはツボを覚えましょう。一度覚えてしまえば気軽に行えます。パソコンやスマートフォンが普及して、デスクワークの方は特に疲労がたまっていることでしょう。そんな時、たまには休憩してツボを刺激してみてください。疲労の度合いが変わってきます。

目の疲れに効くセルフマッサージ

目の疲れに効くセルフマッサージのツボとしましては、指先と指の間や親指と人差し指の間、こめかみの部分や首筋の後部があげられます。指先と指の間はさすったりこすったりしてください。親指と人差し指の間はもんだり押したりしましょう。また、こめかみは両手で押して、首筋の後部は頭頂部に向かってもんでみてください。これらはいずれもデスクワークのちょっとした合間にその場で行うことが可能ですので、おススメです。

腹部のマッサージ

腹部のマッサージは、健康への第一歩と言えます。なぜかと言いますと、昔からお腹は万病のもとと言われるくらい、身体に対して重要役割を果たしているからです。食生活の欧米化に伴い、現代人は胃腸疾患が多いと言われていますが、腹部を正常に保つことによって、健康に繋がっていきます。

腹部のマッサージは、胃腸疾患や肝臓疾患、冷え性や血行促進、下痢や肥満、高血圧や糖尿病などの予防や改善に有効です。種類としましては、分腹陰陽、疏肝利胆、旋摩全腹、疏理三焦などがあげられます。

分腹陰陽は、肝臓が気になる方におススメのマッサージです。両手を揃えて肋骨の真ん中の一番下ところの少し出っ張っている骨のところにつけて、肋骨の下縁に合わせて脇肋部まで20回くらい押しながら撫でてください。

疏肝利胆もまた、肝臓が気になる方におススメのマッサージです。こちらは、親指を脇肋の前、人差し指を脇肋の後ろにあてて、親指で脇腹を上から下に向かって20回くらい押しながら撫でましょう。このマッサージはダイエット効果も期待できます。

続いて旋摩全腹は便秘や胃腸に有効です。手のひらを重ねておへその上におき、20回くらいぐるぐると左回りに撫でましょう。最後に疏理三焦ですが、こちらは内蔵を整えるのに有効で、総合的なマッサージになります。左右の手の指を交差させて胸の上の部分から下腹部まで20回くらい撫でおろしましょう。

これらの他にもツボは様々な場所にあります。それぞれのツボにどういった効果・効能があるかなどを調べるのも楽しいですよ。その日の気分でマッサージオイルなどを使用するのもおススメです。その時々の体調に合わせて気になるツボを刺激してみてください。

マッサージのお店に通うのも良いですが、人によっては他人にマッサージをしてもらうことに抵抗を感じる方もいることでしょう。そんな方にもおススメしたいのがこのセルフマッサージです。好きな音楽を聴きながら、テレビを観ながらでもできるマッサージは手軽にご自宅で行える健康法です。ぜひ日常生活に取り入れてみてくださいね。

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